花房自工が自信を持って紹介する技術力。「鈑金」
このページでは、まず板金工程のながれをご紹介いたします。全工程において時間と手間を惜しまず、スタッフ全員が心をこめた作業をおこなっております。
3.事故で歪んでしまったパネルをあて板・ハンマー・スタッド(溶植機)などで形成します
4.損傷パネルは板金だけでは完全に滑らかな面にできないので、パテを盛り、より平滑な面に仕上げます
5.2度、3度と同じ作業を繰り返し、手間をかけながら精度を高めます
6.平滑な面ができあがったら、下塗りとしてプライマー・サーフェサーを吹き付けます
完璧に平滑な面ができあがると、次は塗装の工程にはいります。