鈑金・塗装

鈑金

花房自工が自信を持って紹介する技術力。「鈑金」

このページでは、まず板金工程のながれをご紹介いたします。全工程において時間と手間を惜しまず、スタッフ全員が心をこめた作業をおこなっております。

1.修理を行う前に、損傷個所のチェックをおこないます
2.これから修理するにあたって、作業の邪魔になる部品を取り外します

3.事故で歪んでしまったパネルをあて板・ハンマー・スタッド(溶植機)などで形成します

4.損傷パネルは板金だけでは完全に滑らかな面にできないので、パテを盛り、より平滑な面に仕上げます

5.2度、3度と同じ作業を繰り返し、手間をかけながら精度を高めます

6.平滑な面ができあがったら、下塗りとしてプライマー・サーフェサーを吹き付けます

完璧に平滑な面ができあがると、次は塗装の工程にはいります。